fc2ブログ

H(エイチ)3月号

めちゃくちゃ色っぽいよ・・・二宮さん。(><)

「GANTZ」を観た時、それはそれは興奮して、もう、映画本編以外は興味ない、
くらいに思っていて、オフィシャルブックにも手を出していない私。

でも今日、通り沿いの本屋さんでこの表紙を見てしまったらもう!
手に取らずにはいられなくて、めくってみたら、買わずにはいられなくて、
3冊お買い上げしてきました。(← いつでもやり過ぎな人)

大きなスクリーンで目にしてはいても、こんなにじっくりとGANTZスーツを
見るのは初めてで、デザインといい、質感といい、圧倒的にカッコいい。

そして、フォトストーリー、これ、私個人的には、ものすごくヒットです。
3冊でよかったんだろうか・・・と、今実際に思っているほどで。

玄野の、ガンに手をかけての膝立ちショット。

これに心を持って行かれました。「GANTZ」の世界がすごく表れた
なんていいショットなんだろう・・・って。二宮さんがただカッコいいだけじゃなく、
うまく言えないんだけど、映画を観たからこそ感じる感覚なんだと思う。

テキストページの玄野もいいですね・・・はぁ・・・。

立ち姿(後ろ姿)の、右足に体重がかかっている感じも、すごく好き。

ガンを構えて、こちらを睨んでいるような表情。はぁ・・・カメラに向かって
こんな表情できるって、なんなんだろう、このお方。(好き。)

テキストでは、ジャパンプレミアでの上映後の会場の様子を話して
くれていて、嬉しかったな。

私自身、あの時本当に興奮してしまっていたし、会場の雰囲気がどうとか
いうことは全くわからなかったから、
同じ空間に居た二宮さんが「会場全体にすごい高揚感があったから」って
言ってくれたことで、そうだったんだー、って、知ることができたし、
自分の高揚感もきっと伝わったんだろうな、と、思えたのも嬉しい。

そして、二宮さんの思惑通り「怖いとか気持ち悪い」って思った自分は
一応女子だったんだ、ってホッとしました(笑)。

撮影に臨む姿勢なんかのお話しも興味深かった。
「感覚的に言うと、本番で(普段の)スイッチを切る感じ」ってとことか。

あ、あと、撮影先の神戸から、自分ひとり東京に帰らなければならなかった
ことについて、
「家にも帰れるし、嵐のみんなとも会えるから、すごい好きだったんだけど」
ってお話しされていて。やっぱりそこかぁ~、君は。ってね。^^

「GANTZ」の記事目的で買ったら、翔くんの映画の記事も載っていて。
とっても微妙なヘアスタイルでびっくり。

H(エイチ)だけで3冊買ってしまったので、SWITCHとnon-noはネットで購入。
届くまでお預け。(雑誌は買わないようにしていたのにーーーーー。)